「あの部分」をどう扱うかでメイクの仕上がりが9割決まる!
こんにちは、ハナです。
「あれ、今日なんかメイクのノリが悪いな」
そう感じたこと
ありませんか?
今回は
メイクの仕上がりを
9割決めてしまう「あの部分」
の扱い方についてお伝えします
これを知らないままだと
いくら高くていいデパコスを使って
メイクをしても
そのデパコスの良さが生かされず
メイクを台無しにしてしまいます
夕方ごろになると
完璧に仕上げたあなたの化粧は
暑い中1キロを全力で走ったあとのように
ひどく崩れてしまいます。
街を歩いていると
「あの人の化粧やばくない?」
とクスクス笑われてしまうことに
なるでしょう。
そんな恥ずかしい思い
したくないですよね?
でも大丈夫。
あなたはこの続きを読むことで
メイクの仕上がりが
格段に上がります
毎朝あなたは
化粧ノリが良くてウキウキし、
街を歩いていると
「あの人すっごいメイク上手...」
と羨望のまなざしで
見られるでしょう。
彼とのデートの時も
「今日なんか可愛いね」
なんて言われるでしょう。
こんな女性に
なりたいですよね?
「あの部分」を丁寧に扱うことで
メイクの仕上がりが
9割決まるんです!
その「ある部分」とは
コスメの「先端」
です
具体的には
メイクブラシや
アイライナー
などの先端です。
先端というのは
非常にデリケートな部分です。
ブラシを適当に
そのままポーチに入れたり
アイライナーなどの筆先に
キャップをつけるとき
グチャっと適当にしたり
していませんか?
これらのことによって
ブラシの先が割れたり
毛質が傷んでしまったり
します。
特にアイライナーペンシルの先端は
整っていないと
狙ったところにラインが描けず
メイクのクオリティが
一気に下がります。
「美は細部に宿る」
という言葉のように
メイクでも
細部の変化に気づき
それらを丁寧に扱うことで
メイクの仕上がりが
格段と美しくなります。
メイクにおける
「先端」を丁寧に扱うステップは
3点あります
まず
メイクブラシは
最低でも週に1回は
洗いましょう。
洗わずに放置してしまうと
雑菌だらけで
ニキビや肌荒れの原因になります。
メイクブラシは
直接お肌にあてるので
清潔に保つことが大事です。
次に
アイライナーのふたは
使ったらすぐ丁寧につけましょう。
すぐにキャップをつけることで
筆が乾燥して
次に使うとき描きづらくなってしまうのを
防ぎます。
そしてキャップが
筆の先端に当たらないように
丁寧につけることで
筆の毛がバラバラになるのを防ぎます。
最後に
ポーチの中にメイクブラシを
入れる際は適当に入れず
仕切りがあるポーチに分けて入れます。
仕切りがあるポーチを
選ぶことによって
ブラシだけでなくコスメも
丁寧に扱うことができます。
このことで
メイクブラシが傷んでしまう
ことから防ぎます。
以上の3点
・メイクブラシを定期的に洗う
・アイラインペンシルはすぐ丁寧に
キャップをつける
・持ち運びのメイクブラシは
仕切りのあるポーチに入れる
これらができれば
あなたのメイクの仕上がりは
格段に美しくなります
まず、
今あるメイク道具の
先端を確認してみることから
始めてみませんか?
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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